漫画ヴィンランドサガ第34話あらすじとレビュー

第34話 アヴァロン



アシェラッドが子供の頃、母親からアルトリウス公は常春の地アヴァロンで戦の傷を癒していて、傷が癒えると現世に戻ってきて民を導いてくれると聞かされていた。そしてアルトリウス公が戻ってきた時仕えるようにと託されていた。

仲間たちに裏切られたアシェラッドは、1人でヴァイキング達を相手にしていた。流石ヴァイキングの首領を長く勤めていただけあり、傷を負いながらも次々とかつての部下達を倒しながら逃走できるチャンスを待っていた。

接近戦で戦っていたヴァイキング達もアシェラッドの強さを目の当たりにして弓矢での攻撃に切り替える。傷を負ってしまうアシェラッドに、ヴァイキング達はこれまでのアシェラッドの戦いに対するスタンスの違いに疑問を投げかける。

アシェラッドの子供の頃に聞かされたアヴァロンからアルトリウス公が帰ってくるという願いを待つには歳を食いすぎたと、ヴァイキング達には理解できないことを口にしてしまう。

そしてついにトルケルが追いついてしまい、その光景を戻ってきたトルフィンが目にする。

この時代というのは神話や英雄が身近というか、本当にあるものとして捉えられていたのかヴァルハラ信仰といいアヴァロンといい本当にあるものとして語られますね。

アシェラッドは子供の頃から望んでいたアルトリウス公が戻ってきて導くという夢を待てなくなってまだ王の器もないクヌートを自分で育てようとしてしていたみたいですね。

トルケル軍が追いつきここからどうなっていくのか続きを見ていきます。