マンガ[ヴィンランドサガ]あらすじとレビュー第30話クヌートの真の敵は



ヴィンランド・サガ前回はアシェラッド達、ヴァイキングが襲った村の生き残りの少女が近くの村人に見つけられました。その少女の証言がトルケルの元に入り、トルフィン達がイングランドに戻って来ていると予測を立てたトルケルは軍をあげて襲われた村に向かうのでした。

詳しいあらすじとレビューはこちら漫画ヴィンランドサガ あらすじとレビュー第29話

第30話 主従の食卓

アシェラッド部隊の見張りをやっていた「耳」は村が包囲されていることに気づいた。その報告を受けたアシェラッドは夜には村を出る事をヴァイキング達に命令し、用意を急がせそしてビョルンについでにアレもやるぞと言う。

一方ラグナルはウサギを狩ってきたトルフィンを見つけると、一緒にご飯を食べようと家に招き入れそこでは、クヌートが手際よく料理をしていた。できた料理は美味しく貴族でありながらこういった事ができることにトルフィンは驚く。

食事をしていると、アシェラッドの部下が入ってきてイングランド軍に見つかった事を報告して東の森で戦争を始めたと言ってきた。村を襲って10日程しか経っていないのにこのような状況になった事を怒るラグナルに直接アシェラッドに言うように部下に言われる。

頭にきているラグナルは部下について行き、しかし向かう方向が戦場ではないことに気がついた時、背中から槍を刺されてしまう。死を覚悟したラグナルは王子殿下の重要な事を伝えるからアシェラッドをここに呼ぶように言う…

兄弟での権力闘争

王子の意思とは関係なく配下達が次代のデンマーク王の座を巡って2つの派閥に分かれて争っている事が今回ラグナルの話でわかりました。派閥の一つはクヌート、そしてもう一つがクヌートの兄であるハラルド。

そしてデンマークが分裂する事を恐れたスヴェン王がした決断がどちらかの王子の死。

今回の遠征でクヌート連れ出したのは戦死させるためだと教えます。今のクヌートの本当の敵は父親であるスヴェン王である事を知ったアシェラッドはどのようにしていくのでしょうか。以前話していた計画では、王子を無事にゲインズバラへ連れ戻し、そこからクヌートの派閥のトップとなり王に仕立て上げることになっていたのですが、そこが根底から崩れてしまったわけです。

それでは今回はこの辺りで次回を読み進めて行きます。

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