漫画ヴィンランドサガ第19話あらすじとレビュー



前回のヴィンランドサガ18話のあらすじとレビューはこちらから

前回、トルフィンのいるアシェラッド達の部隊はロンドンで進軍を足止めされていました。ロンドンに味方だったトルケルが寝返って守将に着き、ロンドンを攻め落とせずにいたのです。

アシェラッドはここが、この戦争で目立っておくのに良い機会だと踏み切り、トルフィンにトルケルの首をとるように命じます。

トルフィンはアシェラッドとの決闘を約束させ、トルケルに向けて攻めていくのでした。

第19話ロンドン橋の死闘

トルケルは一人で自分の元に特攻して来たトルフィンを歓迎して、一人で戦うと部下を下げて素手で構えた。トルフィンはそれを見て攻撃を仕掛けるがトルケルの素手での一撃の強さにトルケルが素手で戦う事に自信があるのだと感じ、攻め方を変えていく。

のっぽのトルケルと言われるだけあり、トルフィンよりもかなり上背であるトルケルの急所を狙うことができないトルフィンは下半身から攻めて崩す事に成功し、会心の一撃を入れようとしたところで逆に掴まれてしまう。

一方的に振り回されるトルフィンを橋の下から見ていたアシェラッドは、トルフィンを見捨てて撤退の号令とともにあっさり引いてしまう。トルケルは撤退していく軍隊を見送り、振り回して動かなくなったトルフィンを死んだと思ったが、隙を突く形でトルケルの指を切り落とし手から逃れたトルフィンの目を見てまだ戦意をなくしていない事に感心し、戦士として名を訪ねる。

トールズの子、トルフィンと名乗り橋から飛び降りた。名を聞いたトルケルはトールズと聞いて何かを聞こうとしたが逃げられたトルフィンを今回は見逃す事にした…

トルケルという守将

強いというか化け物じみているというか、戦う事が好きでたまらないという感じで手に小刀が刺さろうが指を切り落とされようが関係なしに戦っていますね。

しかし、トルケルというのは前回フローキが兄が首領であるといっていましたが、ということはトルフィンの母親のヘルガが首領の娘ですので、叔父と甥という関係になるのでしょうか。トルフィンからトールズの名を聞いて驚いていたようですが、トールズの経緯はどの程度知っているのか気になりますね。

今回トルフィンは戦いに敗れ、命からがら逃げ出してアシェラッド達と合流できましたが戦争はまだ続きます。それでは今回はこの辺りで。