漫画レビュー

漫画ヴィンランドサガ第35話あらすじとレビュー

前回のあらすじはこちらから

前回、仲間に裏切られたアシェラッドは、ドルフィンに王子を逃がすように指示し1人戦うことになったわけですが、そこに後を追ってていたトールズがついに追いついてきました。

第35話 両軍接触

小競り合いをしていたアシェラッド達のもとに、トールズが率いる軍が追いついた裏切り者の首謀者のトルグリムはトールズに交渉をしようと話しかけるが相手にもされない。

トールズはアシェラッドに話しかけ、トルフィンがここにいない事を知ると、アシェラッド以外は殺しても良いと部下達に命じてしまう。

一方的に殺されていくトルグリム達ヴァイキング兵の元にトルフィンが戻ってきて、アシェラッドを解放するようにいうがトールズがそれに従うはずがないわけで、ここでアシェラッドをかけたトルフィンとトールズとの一騎打ちが始まる。

トールズ軍がとうとう追いついてしまいました。味方に裏切られたアシェラッドと、トルフィンはどうなってしまうのでしょうか。

圧倒的な戦闘能力を持っているトールズにアシェラッドはどのようにして一騎打ちを乗り切るのか第5巻はこれで終了です。

次回から第6巻第36話が始まります。

漫画ヴィンランドサガ第34話あらすじとレビュー

第34話 アヴァロン



アシェラッドが子供の頃、母親からアルトリウス公は常春の地アヴァロンで戦の傷を癒していて、傷が癒えると現世に戻ってきて民を導いてくれると聞かされていた。そしてアルトリウス公が戻ってきた時仕えるようにと託されていた。

仲間たちに裏切られたアシェラッドは、1人でヴァイキング達を相手にしていた。流石ヴァイキングの首領を長く勤めていただけあり、傷を負いながらも次々とかつての部下達を倒しながら逃走できるチャンスを待っていた。

接近戦で戦っていたヴァイキング達もアシェラッドの強さを目の当たりにして弓矢での攻撃に切り替える。傷を負ってしまうアシェラッドに、ヴァイキング達はこれまでのアシェラッドの戦いに対するスタンスの違いに疑問を投げかける。

アシェラッドの子供の頃に聞かされたアヴァロンからアルトリウス公が帰ってくるという願いを待つには歳を食いすぎたと、ヴァイキング達には理解できないことを口にしてしまう。

そしてついにトルケルが追いついてしまい、その光景を戻ってきたトルフィンが目にする。

この時代というのは神話や英雄が身近というか、本当にあるものとして捉えられていたのかヴァルハラ信仰といいアヴァロンといい本当にあるものとして語られますね。

アシェラッドは子供の頃から望んでいたアルトリウス公が戻ってきて導くという夢を待てなくなってまだ王の器もないクヌートを自分で育てようとしてしていたみたいですね。

トルケル軍が追いつきここからどうなっていくのか続きを見ていきます。

漫画ヴィンランドサガ第33話あらすじとレビュー



ヴァイキング兵達はアシェラッドを裏切って
クヌートを奪い、トルケル側に寝返ろうとしています。しかしアシェラッドは部下達の中に裏切ろうとしている者がいることに気が付いていました。その事をビョルンとトルフィンに伝えクヌートを守るように支持します。

第33話 裏切り

川向こうからトルケルが放った槍はヴァイキング兵を貫き、それを見た兵達は動揺を隠せないでいる。怯え始めるヴァイキング達に移動の支持を出すアシェラッドだが、それを拒否する兵士が現れた。

兵士はクヌートを置いて去れと言ったが、アシェラッドはそれを拒否し仲間であったヴァイキングの首を刎ね、ビョルンに逃げる支持を出すと1人その場に残った。

クヌートを乗せた馬車にはトルフィンが後方から追ってくる兵士を投げナイフで応戦し、ビョルンが御者として逃げていたがナイフも尽き、追いついてきた兵士が馬に斬りかかり馬車が転倒してしまう。

トルフィンは倒れる馬車から、追ってきた兵士から馬を奪うと、追ってきていないアシェラッドの元へと戻っていく。取り残されたクヌートは気を失い、兵士に捕らえられてしまうが、そこにビョルンが馬車の下から出てきた。手には狂戦士のキノコを持っていた…

とうとうヴァイキング兵達がアシェラッドを裏切ってしまいましたね。アシェラッドは1人でヴァイキング兵達を相手しないといけなくなってしまいました。後ろからはトルケル軍が攻めてきていますしどうなっていくのでしょうか先を読んでいきます。



追いつくトルケル裏切られるアシェラッド 漫画ヴィンランドサガ第32話あらすじとレビュー



ラグナルが死に、沈み込むクヌートをだったがアシェラッド達はトルケルに居場所がバレてしまい、こちらに進軍していることがわかりました。アシェラッドの運が尽きたと見放してしまうヴァイキング達も現れながらも村から脱出するのでした。

第32話 逃亡兵団

アシェラッドから別れてトルケルに下ろうとしたヴァイキング兵達を戦わずに下ろうとするクズはいらないと容赦なく斬っていくトルケル。死んでいく兵達の言葉から首領の名前がアシェラッドである事を知る。

一方アシェラッド達はセヴァーン川上流まで進んでいたが、橋を渡るのに時間がかかっていた。アシェラッドは橋を壊すように命じながらヴァイキング達の様子を眺めて、ビョルンとトルフィンを呼び寄せた。

アシェラッドは2人をクヌートが乗る馬車に同乗するように言い、ビョルンは他の兵達が裏切ろうとしている事をアシェラッドから聞かされる。橋の破壊工作が終わり移動を始めようとした時、遠く丘の向こうからトルケル軍が現れ、アシェラッド達を捕捉した…

運の尽きた首領とみなされたアシェラッドを次々と去っていくヴァイキング兵達と、それをそれをクズと切り捨てていくトルケル、残った兵もトルケル側へ行こうとしていますが結局殺されてしまうのでしょうね。

裏切りに気付いているアシェラッドは先手を取ってクヌートを逃す準備に入りましたがトルケルの登場にどうなっていくのでしょうか。それでは今回はこの辺りで。



漫画ヴィンランドサガ第31話あらすじとレビュー



前回ラグナルの暗殺を成功させたアシェラッドは、息を引きとる間際のラグナルからクヌートの現在の状況を聞き、本当の敵はスヴェン王である事を知りました。村はイングランド軍に見つかり戦争が再開しています。

前回の詳しいあらすじとレビューはマンガ[ヴィンランドサガ]あらすじとレビュー第30話クヌートの真の敵は

第31話 ケダモノの歴史

クヌートの前にはラグナルの死体が横たわっている。アシェラッドはイングランド兵の槍によって命を落としたと報告した。腰を抜かすクヌートを見ながらすぐに村を出ると伝える。

ヴァイキング達は村を包囲していたイングランド兵を制圧し、隊長を捕縛し拷問している途中、アシェラッドがやってきて拷問に参加するがイングランド兵は無言を貫くが、耳が慌てて増援が来ている事を報告にきた途端に、来ているのがトルケルだと宣言しデーン人同士で共食いしあえと言う。

トルケルの名前が出て来て動揺するヴァイキング達。急ぎで村の脱出を準備しラグナルをおいていく事をゴネるクヌートを諫めて出ようとしたところで、トルケル側へ下ろうとしているヴァイキングが見つかったがアシェラッドは何もせずに置いて行った…

トルケル達が追いついて来たのはヴァイキング達にとって、相当きつかったのかとうとう裏切り者が出て来ました。長年儲けさせてもらったとしても運が尽きたとみなされた上役からは、兵士も去っていくものなのですね。

トルケルが追いついて来て逃げるアシェラッド、続きを読んで行きます。